2013年4月29日月曜日

アフィリエイトの誘惑

今日は祝日なので車も少なく穏やかでした。

子供との時間も多めにとって家事も少し多めにして、お休み感を演出してみました。



ネットショップを初めて3週間ほど経ちましたが、いろんな設定に精を出したりしてなかなか進まず、実は未だに画像編集をしたことがありません。

商品ページはすでに編集してある画像を使わせてもらっるのですが。


そこでフリーの画像ソフトを物色していたら、なぜかアフィリエイトの検索に流れて行ってしまいました。

いろんな方がカリスマのような雰囲気を出して強気でアピールされてますねー。



月収ウン百万になるようなこと言われても逆に引いてしまうし、田舎でのんびり暮らしてる身としては、あのギラギラ感には付いていけない感じがします。


でもちょっと気になってしまいました。

「アフィリエイトディスカバリー」

お値段も高くないし、副業程度の熱気で入りやすそうです。

1日1~2時間だったらショップ以外のWワークとしてはアリかも。


アフィリエイトの実験として検証してみるのもいいかもしれない。



何事も勉強ですが、ただの浮気性でしょうか?


2013年4月28日日曜日

ゴールデンウィーク

たまたま部屋のテレビでニュースが流れてたので見てみると、行楽ラッシュで大混雑な様子が流れてました。


あっ、ゴールデンウィークなんだ。


脱サラで好きな時間に出かけられることは素晴らしいけど、世間との距離をすこし感じた一瞬でした。


その中で小学生が「イタリアに行ってきます!」と楽しそうに話してたのには、嫉妬しました。


いつかは僕も金額を気にしないで旅行に行ける身分になりたいっ!



その日のためにも、がんばりましょう!!

2013年4月27日土曜日

1日の作業時間


ネットショップを開業した方は、どれくらいの時間を働いているのでしょうか?

あいにく個人でされている知人はいませんが、朝から深夜までがんばってる方が多いのでは、と思います。


さて僕の1日ですが、自宅の別棟の倉庫のような場所でひっそりと作業をしています。


朝の起床は4~5時くらい。

決意としては4時起きなんですが、この時間はどれだけ早く寝ても眠い。

もし仕事に出かけるのならスッと起きられるんでしょうが、自宅ワークからの僕の甘さでしょうか。

まだまだ「収入ゼロ」の危機感が足りないですね。

そのまま作業を始める日もあれば、3~40分のジョギングをすることもあります。

朝は頭が回りやすいので、7時の朝食まではブログ書いたりしてます。


子供の相手とか家事の手伝いとかで時間を取られ、9時ごろにやっと作業場に避難。

夕食の6時までは黙々と作業です。

昼食はお茶漬けとかで簡単に済ますので、お気に入りのテレビ番組を観ても30分くらい。


午後は主に商品ページ作りをしています。

商品詳細なんかは決まったものがあることが多いので、淡々と作ってます。

まだ商品数が少ないので、ある程度の数までは中身はこだわらずに行こうと思ってます。


そして夕食・子供の遊び相手・風呂で8時半ごろから11~12時まで作業。

ただし子供の寝かしつけに参加して沈没することも多々あります。


この時間帯の作業は特に内容を決めてないので、頭に引っかかってることを調べたりこなしたり。



これが順調に過ごした時のスケジュール。1日12~13時間でしょうか。

睡眠時間を少なくするのは頭の働きが極端に鈍ると思うので、12~4時の時間帯は寝るようにしています。


このスケジュールに"待った"をかけるのが奥さまです。

自宅にいるので毎日が休みだと思ってるんじゃないかと、感じてしまいます。

今度の土曜は...とか、お買い物に一緒に行ってとか、立場が弱い僕に容赦なく攻撃を仕掛けてきます。

個人の小さなネットショップなんて注文入るまで何か月かかるか分からないのに、奥さんにゴマもすらないといけない。




個人でのネットショップ、ますます時間が足りませんが、がんばりましょう!!


2013年4月26日金曜日

目先の生活費


本日は商品登録を一括で行い、ググッと商品数を増やす!


昨日はこんな1日にしたかったけど、なぜか時間が掛かる。

性格が細かいのか臆病なのか、次に進めるまでにあれもこれも気にしてしまって。


振り返ってみると、最初から最後まで一括登録にするより、一括で基礎をササッと作ってから個々に訂正していったほうが早いかもしれない。

項目が多くて、探すだけでも大変だ。

明日は効率のいい方法を探してみよう。



当分は収入がないだろうから、アルバイトか何かで稼がないといけない。

そう思って検索していたら、「FX」というワードが目に止まった。

こういうのは堅実にできるものなんだろうか?


ギャンブルに近いのか?

過去にパチンコ・パチスロで5年ほど生計を立てていた僕は、手を出してはいけないのかも。


でも目先のお金が気になって仕方がないんだな。


ショップ作成


ネットショップの出し方はいろいろあると思いますが、僕みたいな知識・スキルともに白帯クラスでは自作は不可能。

できるかぎり機能がそろっているサイトで始めるしかないと思います。


前職で楽天市場・yahooショッピング・amazonをかじったけど、楽天は安売りやポイントで苦労しそう。

yahooは担当の人がとにかくやる気がなかったから、印象はあまりよくない。

amazonは手数料を15%ほど引かれてたけど、それに耐えうる商品があればあとは値段勝負。

商品ページの管理とかがないので、商品を見つけてぜひ出品したい。


あとはショッピングモールではないサイトとなりますが、僕が選んだのは「ショップサーブ」です。

特にこれがいいから、というのはなかったけど、色々検索してここにたどり着きました。


このこだわりのなさが自分でも不安で仕方がないですが。。


2週間ほど前からショップ作成をしていますが、とにかくわからない。できない。

サポートページ見てもわからない単語があるから、検索。

その説明でもわからない単語が。。


その機能がどういう効果があるかなんて、結局は分からない。



いいんです!


始めたからってすぐに理解できるほど甘くはない。


もらったマニュアル本通りに進めて、応用はそのあと。


とりあえず店を形にして、集客とかのむつかしいことはボチボチやっていきます。



がんばりましょう。



健康保険



先週のこと

土曜日に正式な退職日がやってきました。



健康保険や年金は書類をもらってからの手続きとのんきに構えてましたが、

月曜日に娘が診察に行くと聞いて、金曜日にあわてて役所に確認しに行ってきました。



退職日前なのでもちろん国民健康保険への切り替えはできません。

会社から書類をいただいて役所の窓口に行くとすぐに手続きしてくれるらしいのですが。



気になるのは、治療費の支払いです。


国民健康保険への切り替えは退職後2週間以内に申請すれば、空白期間なしで適用されるとのこと。

ただし切り替え前は実費で支払うことになるそうです。


帰ってくるということで、安心しました。

しかし、高額を支払うことは戻ってくるとわかっていても不安ですね。

そして1歳の娘は通常は無料で診察していただいてるので、実費がいくらくらいか分からない。




サラリーマンを辞めるといろんなことが変わっていくんでしょうね。

いままで会社がしてくれたこと。

どんなことがあるんでしょうか?

たぶん知らないことがあると思います。



これからは全部自分の責任になる。

しっかり調べないといけないですね。


苦難を記録


脱サラして収入なし。

ネットショップも店らしくなるのはいつのことやら。

正直、毎日プレッシャーでおなか下してる。


机の前で悪戦苦闘してあっという間に1日が終わるけど、朝書いた予定は半分もできてない。

自分の出来なさ加減にガッカリだ。



でも、もしこんな境遇が好転したら・・・笑いながら懐かしむ日が来るかもしれない。


その日が来るのを信じて、日記に記録することにしました。

苦しくて書くのが嫌になるかもしれないけど、書けばいい方向に行くかもしれない。


nikki
















友人が10年日記というのを使っていたから、本屋さんで探してたら5年用でコンパクトなものを見つけました。

ここに日々の生活を記して、前に進む。


ダラダラしないためにも、続けることが大事です。


脱サラしてネットショップ


はじめまして、とーちゃんです。

とくに居心地が悪くなかった職場ですが、なんだか気持ちが暴走して退職してしまいました!
もう40過ぎのオッサンだというのに。


「家を建てたい」

「もっと家族と過ごしたい」


なんて欲ばかりが出てしまいまして、安月給で昇給なしを理由にして退職。

なんて浅はか。


やってやるぞ!なんて気合十分で退職したけど、フリーになって現実見ると悲しいくらい厳しい。

でも初めてみます。


”脱サラしてネットショップ”


よく有りがちな勘違いだなー。「初心者でも安心」とかに乗っちゃって。

前職で注文処理や発送は少しかじったけど、ページ作りは全くのド素人。

なんとかなると思ってたけど、ショップ作りを初めてみたらサッパリわかりません。


できる人は簡単に作ってたけど、これはとんでもなく大変なことだとやっと実感しました。


でも貧乏サラリーマン確定の前職を捨ててきたんだから、やるしかない。

ず~っと先を見据えて。


妻と娘を食べさせていくためにがんばります。